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日経DIクイズ 循環器疾患篇 | パリの有名レストランを巡って辿りついた、私の星付きビストロレシピ |
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循環器疾患に特化した、初のDIクイズ本高血圧、不整脈、虚血性心疾患、心不全など、代表的な4疾患… | 一般的にフランス料理といえば、手間のかかる伝統的な家庭料理か、華麗なレストランフレンチのイメージですが、パリジェンヌをはじめフランス人が日常的に楽しんでいるのは、もっと気軽なビストロ料理が中心です。この本では、身近な食材を使い、パリで今人気のある料理をより手軽に作れるよう… |
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実は子供が自主的に勉強に取り組めない理由は「大人の接し方」に原因があるんです。
「ちゃんと、宿題をしなさい!」「いったい、何度言えばわかるんだ!」あなたが今、こんなふうに子どもを叱るように、あなたも子どものころ、親に叱られた経験があるはずです。
では、叱られたことで、「よし、ちゃんと勉強しないと!」と、やる気になったでしょうか?
大人も子どもも、誰だって口うるさく言われてやる気になる人は、ほとんどいません。
叱られたことで、その時は机に向かうかもしれませんが、「毎日毎日、うるさいなぁ。」と、心の中で思っているでしょう。
では…、少し考えてみてください。
「ちゃんと勉強しろ!」
「なんで言われないとやらないんだ!」
など、親にうるさく言われて取り組む勉強と、いちいち言われなくても、自分から進んで取り組む勉強。
どちらが、子どもを伸ばすことにつながるでしょうか?
当然、自分からやる気を出して勉強してくれる方が、成績だって、ぐんぐんアップするはずです。
一方で、叱られたから勉強するのでは、子どもは、「やらされている」と感じてしまいますよね。
たとえ同じ勉強をするにしても、成績の上がり方は大きく変わってくるでしょう。
では、子どものやる気を引き出し、自主的に勉強できる子に育てるために、今、あなたにできることは何でしょうか?
実は、今すぐ簡単にできて、なおかつ、効果抜群の方法があるんです。
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プロが無意識にやっている料理のコツを解説した『野菜いためは弱火でつくりなさい』(青春出版社… | 過酷な人生にあがく父母と少年たちの非行、幸福そうな中・上流家庭のなかで進行する家庭内暴力、… |
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やる気が感じられない、自主性がないなど、これらの原因は、決して子どもにあるわけではありません。
子どもと接する、大人の関わり方に問題があるのです。
だからこそ、まずはその事実を正しく理解し、大人が前向きな問いかけをしてあげる必要があるのです。
大事なことは、子どもをやる気にさせる言葉の使い方を「知っているか、どうか」、ただ、これだけです。
多くのお父さん、お母さんは、言葉の使い方を知らないばかりに、無自覚のまま、子どものやる気を奪ってしまっています。
これって、スゴくもったいないと思いませんか?
あなたが使う言葉を変えるだけで、子どもの可能性は、無限大に広がっていくのですから。
そこで今回、私たちは、あるコーチングのプロにお願いし、子どものやる気に火をつける方法を教えてもらうことにしました。
教えてくれるのは、スポーツ指導の現場で数多くの実績を持つ、メンタルコーチの飯山晄朗先生です。
「「なぜ」という問いかけをしてはいけない理由
「目標は何だ?」という問いかけは避けるべきである
「やらなきゃどうなる」と考えさせてはいけない
「どうしたらいいと思う?」と聞いてはいけない
「お前はどうなりたいんだ?」という言葉はやる気を奪う言葉である
など、お父さん、お母さんが、ついつい口に出してしまいそうな言葉ばかりです。
このDVDがあれば、わかりやすいセミナー形式の講義で、すぐに実践できる、子どものやる気に火をつける方法を学ぶことができます。
ぜひ、あなたも、子どものやる気を引き出す「言葉の法則」を学んでください。